幼なじみの3人 [ トップページへ戻る ]
上杉家とお隣りの浅倉家で、同じ年に三人の子供が生まれた。双子の兄 上杉達也と弟 上杉和也と浅倉南である。
3人は仲良く成長し、同じ明青学園中等部へ通っている。和也と南は成績優秀でスポーツ万能で容姿も良い学校の人気者であった。
一方、達也は中学に入った頃から怠ける性格になってしまい、ダラダラした毎日を送っていた。
学校では達也はパッとしない存在となっていたが、和也と南は昔から達也の非凡な身体能力を見てきていただけに、
何かのきっかけで達也が目標に向かって努力し始めることを望んでいた。
和也はズバ抜けた野球センスで中学卒業の頃には明青学園高等部野球部からスカウトがやってくるほどになっていた。
だが、和也を見にきていた明青学園高等部野球部のマネージャー西尾佐知子は達也の身体能力の高さに注目し、
達也に明青学園高等部に入学したら野球部に入部するようスカウトする。達也も本当は野球をしたいと思っていたが、
弟が全国でトップクラスの投手という事実が達也を野球から遠ざけていた。
そんな中、3人は中学を卒業して、明青学園高等部にいよいよ入学する。
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