柏葉監督にリンゴのプレゼント [ トップページへ戻る ]
甲子園出場を決めた直後、柏葉監督は目の手術を受けるために病院に入院していた。
達也と南がお見舞いに行くと、相変わらずのぶっきらぼうな態度だが、もうその振る舞いにも達也と南は憎悪感は感じていない。
実際、柏葉監督で明青学園に来ていなければ、甲子園出場も不可能だった可能性も十分に考えられる。
達也はそんな柏葉監督に感謝の意味を込めてプレゼントを置いて病室を出て行く。
目に包帯をグルグル巻きにしている監督にも触れるだけで絶対にわかるものだ。
『リンゴですよ』と言い出ていった達也と南だったが、柏葉監督はすぐにそれが優勝決定記念ボールだとわかるのであった。
その時、柏葉監督は手術を終えたらすぐに甲子園に向かうことを決意するのだった。
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