fairylands.org "H2 〜2人のHero〜" |
| 第01話 『2人のヒーロー』 05.01.13.Thu 22:00〜23:15 視聴率13.0% |
| 千川高校に入学した国見比呂と野田敦は、二年連続でチームを中学関東大会優勝に導いた黄金バッテリーであったが、 医者から野球を続ける事ができないと言われ、国見はサッカー部へ、野田は新聞部へと入部する。千川高校には 部ではないが野球愛好会があり、そのマネージャーをしている古賀春華をサッカー部のマネージャーにしたいと考えた 木根竜太郎が、春華をかけた草野球の試合をサッカー部と野球愛好会でおこなう事を決める。その試合に参加した 比呂は、木根のふざけたプレーを見ていて我慢ができなくなり、サッカー部を退部して野球愛好会に入る。その 試合を新聞部の一員として取材していた野田もそれを見て野球愛好会に入る。黄金バッテリーの復活である。 しかし結局試合は接戦まで持ち込んだがサッカー部の勝利に終わり、数日が過ぎた。ある日、比呂と野田が学食で昼食 をとっていると、自分達に野球を続ける事ができないと宣告した医者は実は偽医者だったというニュースを聞く。 別の医者に再度診察を受けた結果、何も異常がない事を知った二人は千川高校で中学時代のチームメートで主砲であった 橘英雄が進学した強豪明和第一高校と対戦する為、甲子園を目指そうとしたのだが… |
| 第02話 『鬼校長と2人だけの応援団』 05.01.20.Thu 22:00〜23:00 視聴率13.2% |
| 野球を続ける事ができると知った比呂だが、千川高校から甲子園を目指すことにためらいを覚えていた。 そんな時、千川高校の柳校長から一方的に野球愛好会の解散を告げられる。それを聞いた愛好会が抗議に 行くと、校長が一つの条件をだす。「強豪 明和一高との練習試合に勝利すれば部として認め、負ければ解散。」 その条件を聞いた比呂は負けたら自分も野球を辞めると決め、愛好会の一員として明和一高戦に挑むことにする。 メンバーが不足していた愛好会に柳校長の息子である柳守道と木根が入り、練習試合当日を迎える。 明和一高は千川のバッテリーがあの黄金バッテリーであることを知らない為、スタメンを控え組にしてきたので 終盤まで千川がリードした状況になる。終盤8回に入り、黄金バッテリーの存在に気付いた明和一高はレギュラー組を 送り込むが比呂の力投で勝利がグッと近づく。しかし9回に比呂が負傷し、その上審判の誤審が重なり結局試合には 破れてしまう。しかしその試合内容に校長の心が動かされ、千川高校に野球部が誕生することになった。 |
| 第03話 『幼なじみって大切ですか?』 05.01.27.Thu 22:00〜23:00 視聴率11.4% |
| 野球部が誕生し、監督は春華の実の兄の富士夫がすることになる。そんな二学期のある日、ひかりは英雄が幼なじみ の佐川にお金を渡しているのを目撃する。それ以降ひかりの不安は次第に大きくなっていく。ひかりが心配している事 に気が付いた比呂は佐川を訪ね、佐川と比呂が野球で勝負することになる。比呂が勝てば英雄には近づかないという条件だ。 しかし、この時まだ比呂の負傷は完治しておらず、たまたまその現場を通りかかった春華が慌てて止めに入る。結局勝負は 比呂が佐川を抑える結果で終わるが、比呂は佐川が大の野球好きであることをその勝負の中から感じ取る。その勝負で足の 怪我を悪化させてしまった為、千川高校は秋の大会出場を辞退することになってしまい、英雄の明和一高が春の選抜出場を 確実なものとした。時は流れ、春になって新学年が千川高校にも入学し、野球部にも部員が新たに加わった。その中には 佐川の姿があった。 |
| 第04話 『二度目の春…胸騒ぎの初デート』 05.02.03.Thu 22:00〜23:00 視聴率11.4% |
| 進学年を迎えた春先のある日、春華の誘いで比呂と春華がデートをする事になる。アトラクションを楽しむうちに、偶然 英雄とひかりに出会う。そのまま合流し、四人でいると春華が突然倒れてしまう。風邪をひいているにもかかわらず今日 のデートに来たというのだ。そんな無茶な春華を気づかって、比呂は春華を自宅まで背負って送ることになる。翌日、 比呂は佐川から広田の話を聞く。その時はまだよくわからない比呂であった。その日帰宅し、着替えようと風呂場の扉を 開けた時、比呂は風呂を借りに来ていたひかりの裸を見てしまう。その数日後、千川高校の一年の島と大竹が広田のスパイ だという事実が明らかになる。目的は千川を陥れて夏の予選で広田のいる栄京に勝たせることだ。しかし、比呂はデートの 真っ最中で、まだその事実を知らない。夏の予選で千川高校はどうなってしまうのか。 |
| 第05話 『初勝利…キスしていいですか?』 05.02.10.Thu 22:00〜23:00 視聴率12.2% |
| あっという間に夏がやってきて、夏の予選一回戦の日がやってきた。千川高校は大会初参加の新米校にもかかわらず、 初戦を比呂のノーヒットノーランで勝利する。試合が終わると、春華が比呂に「キスしていいですか?」と言ってきた。 春華は軽く頬にキスするつもりだったが、比呂が慌てて顔を動かした為、唇にしてしまう。比呂のファーストキスとなった。 それを運が良いのか悪いのか、バッチリとひかりに目撃されてしまうのであった。一方、東京のもう一つの地区では、英雄の 明和一高が群を抜いた強さで勝ち上がっていった。話は地区予選決勝まで進む。千川高校の相手は広田のいる栄京だ。 広田は試合前、島と大竹に比呂を潰して栄京を勝たせるように指示されていた。広田の家は裕福で、家計を支えてもらっていた 関係もあり、二人はその指示を言われたとおりに実行しようと決心していた。そして試合が始まった。試合は柳の先制ホームランで 千川高校のリードで進む。そんな時、大竹の所にフライが飛んだ。島と大竹と広田の仲を春華から聞いていた比呂は、大竹に 捕球を任せる事ができず、自分で捕球をしにいき、大竹と激突してしまって倒れこんでしまう…。 |
| 第06話 『いざ甲子園!?入れ替わりWデート』 05.02.17.Thu 22:00〜23:00 視聴率11.4% |
| 大竹と比呂の激突によって比呂は負傷してしまう。守備が終わり、島と大竹は自分達は本当に広田の指示通りに動くべきなのか 迷っている心境をお互い打ち明けた。自分達は千川高校の一員として、チームの勝利に貢献したい。そんな思いが長い練習をこ なすうちに芽生えてきていたのだ。ちょうどその時、スタンドから島の父親が息子に聞こえるようにこう叫ぶ。「借金の肩代わりは 断った!息子の負けを願うような父親にはなりたくない。」そう、最後まで島の心にひっかかっていた借金の話だったが、父親の 意思を耳にして、千川高校の勝利に最大限の貢献をしようと決心する。島のヘッドスライディング、大竹の治療、彼等の必死の思いが 比呂にも伝わり、比呂は最後のマウンドへのぼる。9回2アウト、バッターは広田だ。比呂が投げた3球目を広田がレフトの前方へ打ち返す。 レフトは島が守っている。島にはもう迷いはない、懸命にダッシュして飛び込んだ。「アウトォ!!」島のファインプレーによって 見事千川高校は甲子園への切符を手にしたのだった。英雄の明和一高も順当に甲子園への切符をつかみ、2人のHeroは甲子園を心待ち にするのであった。その頃、春華に木根が嘘の情報を吹き込む。「比呂とひかりは隠れてつきあってる。」春華は甲子園初戦当日に なにか複雑な気持ちで臨むのであった。 |
| 第07話 『…夢じゃねぇんだな』 05.02.24.Thu 22:00〜23:00 視聴率10.8% |
| 比呂の活躍は甲子園に来ても止まらない。初出場の千川高校が初戦をノーヒットノーランで勝利したのだ。比呂は春華の何かギコちない 態度が心配だったが、まだ甲子園は続くということもあり気持ちを切り替える。そしてすぐに二回戦がやってきた。相手は強豪伊羽商業。 打線も強力な上に、ピッチャーの月形が超高校級の逸材だ。試合が始まると予想通りの投手戦になった。どちらかが先に折れたら終わりと いう厳しい状況ではあったが、比呂は負ける気がしなかった。実は、この日はひかりの誕生日で、毎年ひかりの誕生日には比呂はベストピッチング をしてチームを勝利に導き、ウィニングボールを誕生日プレゼントとしてあげていたからだ。しかし延長に入った10回の攻撃で、比呂は 走塁時に足首をひねってしまう。だが、その回千川高校は1点を先制した。あとは守るだけだったが、比呂の足は悲鳴をあげていた。その 比呂の足の状態をいち早く悟ったのが伊羽商の月形だ。その事を聞いた伊羽商は徹底したバント攻撃をして比呂を苦しめる。最後は比呂が バント処理したボールを一塁に悪送球してしまい、逆転サヨナラ負けとなってしまう。千川高校最初の夏は甲子園二回戦で終わった。 試合後、比呂とひかりが公園で会話をしていた。比呂は英雄との対戦を熱望していただけに悔しくてたまらない。そんな比呂を見て、ひかり は黙って比呂を抱き締める。そうすることしかひかりにはできなかったのだ。ただ運が悪いことに、何もその背景を知らない春華がその 現場を目撃してしまうのであった…。 |
| 第08話 『二年生・秋…それぞれの選択』 05.03.03.Thu 22:00〜23:00 視聴率10.6% |
| ひかりが比呂を抱き締めている現場を目撃した春華は、比呂と距離をおくようになっていた。不安で一杯だったのだ。そんな気持ちを 整理しようと春華は英雄に会いに行く。昔の比呂の事を色々聞きたかったのだ。そんな中、大きな事件が起きる。英雄が全日本選抜で 行った台湾遠征での練習で、打球を顔面に当てて負傷したのだ。比呂は英雄の家に慌てて向かうが、英雄は大丈夫と言ってそれ以上い おうとしない。だが、真実はすぐにわかることになる。秋季大会が始まったにも関わらず、英雄が試合に出場していないのだ。英雄が いない明和一高は秋季大会途中で負けてしまい、春のセンバツの切符を手にする事ができなかった。そんな嫌な不安が色々過ぎる中、 ひかりが英雄の度の入った眼鏡を見つける。その後、英雄がひかりにようやく真実を打ち明けた。ひかりは英雄の本音を聞き、英雄の サポートをこれまで以上にしていこうと決心する。一方比呂は、多くの物を背負って秋季大会決勝戦に臨む。英雄の思い、ひかりの思い、 春華の思い、そして千川高校の思いを背負って。そして千川高校は見事決勝戦にも勝利し、春のセンバツ出場を確実なものとするのであった。 時間が過ぎ、春のセンバツが始まった。センバツ前にさくら(ひかりの母親)が入院したので、比呂はさくらに甲子園優勝のウィニングボールをプレゼント すると約束していた。多くの思いを背負った比呂は好投を続け、本当に甲子園初優勝をかざる。千川高校野球部創部二年目のことだ。 お祝いムード一色で凱旋帰校した比呂に、太郎(比呂の父)が近づいてきた。「さくらさんが、亡くなった。」それを聞いた比呂は頭が 真っ白になってしまう…。 |
| 第09話 『約束の夏へ 』 05.03.10.Thu 22:00〜23:00 視聴率 9.9% |
| さくらの葬儀がおこなわれ、新学期が始まった。だが、比呂は練習に姿を現していなかった。昔から面倒を見てもらっていた第二の母で あるさくらの死を自分なりにまだ整理できていなかったのだ。比呂は千川高校野球部の合宿所に入ることになり、気持ちの整理と報告を兼ねて ひかりの家を訪ねることにする。家に入ると、改めてさくらが死んだことを比呂は実感する。色々な思い出が駆けめぐり、 しばし比呂はひかりの家で物思いにふけっていた。その時、太一(ひかりの父親)が比呂にさくらの思い出話を始める。さくらは比呂を 本当の自分の息子のように思い、立派なHeroになると願っていた、いや確信していたことを。比呂はその話を聞き、自分の中での整理が でき、翌日からかつてないほど練習に打ち込むようになった。自分の事をそんな風に慕ってくれていた人がいたんだと思えば思うほど、 三年最後の夏、甲子園にもう一度出場して今度こそ優勝旗を手にしようという気持ちになれたのだ。そんな合宿所での生活が過ぎたある日、 信子(比呂の母親)が倒れたとの連絡が春華から比呂に入る。その知らせを聞き、比呂はその日外にひかりを呼び出し、キャッチボールを しながら昔の思い出話を始めた。ひかりは優しい比呂の語りかけに思わず涙が止まらなくなる。今まで、母親が死んだから必死に自分の 感情を押し殺してきた分、比呂の優しさが嬉しくてたまらなかったのだ。英雄は翌日、ひかりの気持ちを確かめたくて、こうひかりに聞いた。 「ひかり、比呂のこと好きか?」ひかりは少し間をあけて、「大好きよ、バカ!」と返事をした。そしてあっという間に夏の地区予選が 始まった。千川高校、明和一高ともに勝ち進み甲子園出場の切符を手に入れる。いよいよ最後の夏の甲子園だ。色々な思いをそれぞれに秘めた 最後の甲子園がこれから始まろうとしている。ひかりの気持ちは英雄と比呂の2人のHeroを見て揺れていた…。 |
| 第10話 『』 05.03.17.Thu 22:00〜23:00 視聴率10.8% |
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| 第10話 『』 05.03.17.Thu 22:00〜23:00 視聴率% |
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